※今の現状を変えたくない人は見ないでください。

背が小さい

足が遅い

フィジカルに悩みを持つ

MF限定

 

 

当たり負けしてしまう

ボールを貰うと慌ててしまう

焦って自分のプレーができない

 

 

”圧倒的な判断スピード”を

手に入れる

究極の方法を大公開!

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こんにちは!

こーたです!

 

 

今回は、

このブログを見に来てくれたあなたに

特別なプレゼントを用意しました。

 

 

どうして1度も会ったこともない、

顔も見たことないあなたに

このような特別なプレゼントを用意しているのか。

 

 

それは、

僕と同じような失敗をしてほしくない

たったこれだけの理由です。

 

 

他では決して得られない。

ごく一部の人しか知らない。

貴重な情報をまとめました。

 

 

背が低い、フィジカルも弱い、足も遅い。

そんなコンプレックスを持つ選手が、

フィジカルが強いごつい選手と

対等に戦える極秘プログラムです。

 

 

貴重な情報をまとめた

プレゼントを受け取りたい方は、

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背が低く、フィジカルが弱い。

筋トレをしてどうにかしようと思ったけど、

結局当たり負けする現実は変わらない。

 

 

ルーパスをもらっても、

自分より後ろにいたはずの相手に

追いつかれてボールを奪われる。

 

 

ボールを貰っても、

自信がないために

慌ててしまって自分のプレーができない。

 

 

味方からは

「あいつに渡すと奪われるから」

と内心思われているんじゃないか。

 

 

監督には僕の存在を

認識されているのかすらわからない。

 

 

もちろんベンチにも入れず、

試合に出るなんて程遠い。

 

 

同級生が上のカテゴリーで練習する中、

自分は下のカテゴリーで苦しむ日々。

 

 

ああ、このまま引退するのかな...

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そんなこの先希望も持てず、

絶望の中で苦しんでいた僕が、

 

 

ある人の言葉をきっかけに!

 

 

いままでの考え方が壊され、

たった1つあることを意識しただけで、

 

 

背も高く、足も速い。

自分よりも圧倒的にフィジカルに優れた相手に

 

 

◆パスを貰っても、

全く慌てず自信をもってプレーできる。

 

 

◆もちろんボールを奪われなくなり、

味方からも驚くほど、

パスが来るように。

 

 

◆監督からも信頼され、

スタメンを勝ち取り。

 

 

◆大事な試合のときには、

「今日も頼むぞ!」

と期待の言葉をかけられ試合に送り出される。

 

 

◆いままで自分を馬鹿にしてきた

チームメイトからも期待され、

ピッチの上で応援される存在になった。

 

 

フィジカルに悩みを

抱えた選手が

 

 

どんな相手とも

自信をもって戦える

最強のメソッド

 

 

通常有料で販売しているものを

今回だけ特別に

 

 

期間限定

先着20名様に

今だけ無料で!

 

 

特別に公開します。

 

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ただしかし、

あなたがもしこのように

心の中で思っているなら

この方法は見ないでください。

 

 

◆みんな仲良く楽しくサッカーできたらいいや

◆別に試合に出ずに引退してもいいや

◆BチームCチームで試合に出れたらいい

 

 

こんな思いを持ちながら、

見てもらっても

全く意味がありません。

 

 

あなたの時間の無駄です。

今すぐこのページを閉じてください。

 

 

逆に今から言うことに

当てはまる人!

絶対に見てください!!

 

 

◆チームの中心、エースとして試合に出て活躍したい。

◆監督からもチームメイトからも期待され信頼されたい

◆絶対に負けたくないライバルがいる

◆今まで馬鹿にしてきたやつを見返したい

 

 

この中の1つでも当てはまったなら、

このメソッドは必ず

素晴らしい効果がでます!!

 

 

今まで頭の中で描いていた

最高の景色が現実になります。

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僕は高校3年生で、

県大会決勝常連の強豪校で

スタメンを勝ち取り、

チームに欠かせない存在になりました。

 

 

この結果だけを見ると、

なにか特別な才能があったと

感じるかもしれません。

 

 

しかし、それまでは...

 

 

ベンチにすら入れない

スタンドでメガホン片手に

大声を出しながら応援している

ただの部員にすぎませんでした。

 

 

この高校でスタメンを勝ち取って、

チームの中心として活躍して、

選手権で全国に行くんだ。

 

 

そんな期待と目標をもって、

県内では名の知れた

強豪校に入学しました。

 

 

しかし、現実はそんな

甘くありませんでした。

  

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部員数は一学年60~70人。

全学年で200人近く。

 

 

その中でベンチに入れるのは、

20~25人。

またその中で試合に出れるのは

たったの11人。

 

 

もちろん周りのレベルは高く、

いままで経験したことのない

チーム内競争が待っていました。

 

 

「立ち止まってる暇なんかない」

そんな思いを抱く一方で、

 

 

入学して5か月後、

腰の大怪我。腰椎分離症になり、

約半年間プレーができない。

 

 

入学当初抱いていた期待は、

徐々に不安と焦りに変わっていきました。

 

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その後怪我から回復し、

やっと復帰しても、

 

 

もうすでに同級生は何人も

上のカテゴリーに呼ばれて、

高いレベルでプレーしている。

 

 

しかし、僕はと言えば、

1番下のチームで練習に励む日々。

 

 

試合になっても、

体が細く、ボールを持っても

いつも相手に弾き飛ばされる。

 

 

足も速くなく、

ドリブルで交わしたと思っても、

体を入れられる。

 

 

なんとか印象に残るプレーをして

監督にアピールしようと

気合いを入れるけれど、

 

 

その気持ちが緊張を生み、

逆に空回りしてミスを連発。

 

 

味方からはフリーでも

パスが来なくなり、

途中交代させられる。

 

 

なんでいつもこうなってしまうんだ。

 

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気持ちだけが先走って、

自分の思い通りのプレーができない。

味方からも監督からも信頼されない。

 

 

そんな自分がただただ悔しく、惨めだった。

 

 

監督からの

「ナイスプレー」

「次の試合も頼むぞ」

 

 

仲間からの

「今日めっちゃ良かったな」

「お前とめっちゃプレーしやすいわ」

 

 

そんな一言が欲しかった。

 

 

でも、ミスが続くと、

「おれも身長があって、

もっと足が速かったら」

そんな言い訳を繰り返してしまう。

 

 

「どうせでかいやつには勝てない」

「もうサッカーなんてやめてしまおう」

 

 

上手くいかないと現れる

弱くて、ださい自分が本当に嫌いだった。

 

 

自分を嫌いになるのはもう嫌だ!!

 

 

そう思った僕は、

小柄ならとりあえず体を大きくしようと

筋トレを始めました。

 

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いつも筋トレをしているチームメイトや

週一回来てくれるフィジカルトレーナーの方に

聞きながら、

 

 

5か月間筋トレを続けた結果、

多少体は大きくなりました。

 

 

「よし!これで俺も戦える!」

僕の中には期待しかありませんでした。

 

 

しかし、現実はというと...

 

 

筋肉をつけたことで体が重くなり、

前のように動けなくなりました。

 

 

試合中はすぐに疲れ、

自分の体を上手く扱えない。

 

 

少し体が大きくなったものの、

結局自分よりもでかい相手に

当たり負けする現実は変わらない。

 

 

筋トレをしても、

悩みを克服することはできませんでした。

 

 

この方法は、

自分には合っていないのかな

そう感じました。

 

 

結局、フィジカルが弱い相手が

フィジカルを鍛えて対抗しようとしても

結果は変わりませんでした。

 

 

このときの僕はもう、

これから先なにに取り組めばいいか

全くわかりませんでした。

 

 

フィジカルを鍛える以外の方法が

わかりませんでした。

 

 

結局、体格が強いやつが勝つんだ。

 

 

僕の心は完全に諦めかけていました。

 

 

そんなあるとき、

思いもしない

突然の出会いが訪れました。

 

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高校2年のある日、

中学時代に所属していたチームのコーチが

高校の練習に来ていました。

 

 

その人は身長が162㎝

見るからに小柄な人でした。

 

 

もしかしたら、

現役時代このコーチも

同じような悩みを持っていたんじゃないか。

 

 

そう思い、

いま自分が抱えている悩み

「小柄なやつがでかいやつに勝つには

どうしたらいいのか?」

 

 

相談してみました。

 

 

すると、そのコーチは

「まず、具体的にどういうときに

フィジカル差を感じる?」

と聞いてきました。

 

 

僕は、

「ボールを持った時に、

体を当てられて、弾き飛ばされます」

と答えました。

 

 

すると、コーチは

「なるほどね。じゃあ判断スピードを上げて、

相手に当たらなければいいじゃん」

そう言いました。

 

 

「判断スピード!?」

 

 

「え、フィジカルじゃないの」

正直そう思いました。

 

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その言葉を聞いた僕は、

一度自分の中でその言葉を整理し、

その状況をイメージしました。

 

 

すると、なんとなく

その状況がイメージできました。

 

 

なぜなら、試合中

そういう場面があったからです。

 

 

「早い判断ができているときは

相手に当たっていないな」

 

 

じゃあ、もし全部の場面で

これが完璧にできるようになれば

潰されることはなくなると思いました。

 

 

そして、コーチは

周りにいたチームメイトたちを呼んで、

具体的な方法を実践して見せてくれました。

 

 

そして、次の日から

僕はそのことだけを意識して

練習、試合に取り組みました。

 

 

1週間、2週間と

毎日繰り返していくうちに、

「最近潰される回数減ってきたな」

という感覚がありました。

 

 

なにか自分の中で変化が

起こっているのが

実感できていました。

 

 

そして、意識し始めて1か月半後、

2年の8月の練習試合のことでした。

 

 

その日、1度もでかい相手にぶつかられて、

潰されることがありませんでした。

余裕をもってプレーすることができたのです。

 

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本当に驚きました。

 

 

チームメイトからも

「今日めっちゃ良かったな」

「安心感がやばかった」

そう言われました。

 

 

久しぶりに心の底からサッカーを楽しめました。

 

 

その日をきっかけに、

次第に練習でも試合でも

ボールを奪われる回数が

減っていきました。

 

 

とても不思議な感覚でした。

 

 

いつの間にかチームメイトからも

「なんでそんなに落ち着いてプレーできるの?」

と言われるようになり、

 

 

監督からも

「最近プレーが安定してるな」

そう言われました。

 

 

これまで監督からも仲間からも

全く信頼されなかったのに、

少しずつ認められて信頼されていることが

本当にうれしかったです。

 

 

このとき、

体格、フィジカルは関係ない。

”判断スピード”を上げれば

対等に戦えるんだ。

 

 

そう確信しました!

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そして、高校2年生の秋

1つ上の代の選手権で

メンバー登録され、

 

 

新チームになった1月、

ついにスタメンを奪うことができました。

 

 

いままでいろんな感情を持ちながら

スタンドでメガホン片手に

見ていたピッチに!

自分が立っている!

 

 

本当に最高の瞬間でした。

「諦めないでやってきてよかった」

心の底から思いました。

 

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あなたは、

僕がたまたま運がよかったと思うかもしれません。

 

 

しかし、実はこの方法で成功したのは、

僕だけではないんです。

 

 

僕の1つ下の後輩もこの方法を

実践しました。

 

 

彼は、身長が165㎝しかなく、

同じような悩みを持っていました。

 

 

しかし、

この方法を実践したことにより、

2年まで同世代のベンチにも入れるか

危うかったにも関わらず、

 

 

3年時にはチームの主力として

スタメンで活躍しました。

 

 

僕だけが特別だったわけではありません。

 

 

そして、このノウハウを

誰でもできるようにまとめました。

 

 

それを今回特別に

あなたにプレゼントします。

 

 

背が小さい、足が遅い、

フィジカルは全く関係ありません。

 

 

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この究極のメソッドが詰まった

プレゼントを手に入れれば、

 

 

◆フリーでボールを貰えるようになります。

 

 

◆ボールを貰っても慌てることなく、

余裕をもってプレーできるようになります。

 

 

◆広い視野を確保して、

多くの選択肢を持てるようになります。

 

 

◆相手を寄せ付けないトラップが

できるようになります。

 

 

◆監督や仲間からの信頼を得て、

期待される存在になれます。

 

 

◆試合に出て活躍すれば、

学校中で噂される存在になります。

人気の女の子から興味を持たれるかもしれません。

 

 

僕は高校時代、

人生で1番悔しい思いをしました。

 

 

毎日、みんなといるときは

明るくふるまっているけれど、

 

 

1人になったときや寝る前なんかは、

そのことが頭の中から離れませんでした。

寝れなくなることもありました。

 

 

僕の気持ちを尊重して、

その高校に通わせてくれている

親にも恩返しがしたかったです。

 

 

このブログを読んでいるあなたも

僕と同じような悩みを

抱えていませんか?

 

 

僕は過去の僕と同じような悩みを

抱えているあなたを助けたいです。

僕と同じ失敗をしてほしくありません。

 

 

そんな思いから、

このノウハウを特別に

公開することにしました。

 

 

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個人情報が漏れてしまわないか。

もしそのような心配がある方。

安心してください!

 

 

LINEを登録しても

他の人から連絡が来ることは

一切ありません。

 

 

三者には一切公開しません。

 

 

無料って書いてあるけど、

本当はお金がかかるんじゃないか。

安心してください。

 

 

今回特別に無料でお渡しします。

 

 

ただ普段有料でお渡ししているものなので、

誰にでも渡すことはできません。

 

 

本気で成長したい

そんな20人だけに

特別に公開します。

 

 

定員に達し次第、

募集を締め切りたいと思います。

 

 

絶対にあなたの努力は報われるべきです。

 

 

監督やコーチ、仲間には

なかなか相談できないことは

すべて僕に相談してください。

 

 

このメソッドを手に入れ、

今までの自分とサヨナラしましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

急成長するために必要な最強のメンタルとは!?

こんにちは

 

 

こーたです!

 

 

今回は、

 

 

”メンタル”

 

 

について話します。

 

 

いきなりですが、

こういった経験ありませんか?

 

 

「1回ミスしたことで、

 そのあともミスを繰り返してしまう」

「ミスした後、次のプレーをするのが怖い」

 

 

おそらく1回はあると思います。

 

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私も高校時代そうでした。

 

 

1回ミスすると、その後消極的になったり、

ミスが続いたときには、

「もうボールもらいたくない!」

そんな風に思っていました。

 

 

こんな状態では、良いプレーできませんよね?

 

 

じゃあ、

 

 

”メンタル”

 

 

を変えていきましょう。

 

 

まず、

”失敗しない人はいない”

これを意識しましょう。

 

 

いくら上手い選手でも、

ミスをしない選手なんて

世界中探してもいません。

 

 

あのメッシでさえ、

ボールを取られることはありますよね?

 

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世界のトッププレイヤーでさえ、

ボールを取られる。

 

 

じゃあ、

あなたがミスするのなんて

あたりまえのことですよね。

 

 

”ミスしてあたりまえ”

そう思うことができれば、

もっと積極的なプレーができます。

 

 

次に、

”失敗は成長の種”

これを意識してください。

 

 

失敗しないかぎり、

新たな成長はありません。

 

 

失敗した原因を明確にし、

改善して、また挑戦する。

 

 

それで成功してはじめて、

前より成長した!

そう実感できますよね。

 

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トライ&エラーを繰り返すことで、

大きく成長できます。

 

 

じゃあ、

失敗を恐れてプレーするのは、

もったいないですよね。

 

 

まずは、

”失敗が悪いことではない”

これを頭の中に叩き込みましょう!

 

 

最後までご視聴ありがとうございました。

 

現代サッカーに最も求められる能力とは!?

こんにちは

 

 

こーたです!

 

 

今回は、

 

 

”判断力”

 

 

について話します。

 

 

あなたもこんな経験ありませんか?

「考えすぎて、ボールをとられた」

「慌てて飛び込んでかわされた」

 

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サッカーは、

常にはやくて正確な判断

求められるスポーツですよね。

 

 

じゃあ、具体的に

この判断力とは

なんなのか?

 

 

これは、

ピッチの中で、いつ、どこで

どのようなプレーをするのか

判断する能力のことです。

 

f:id:vmvm:20190415231836j:image

この能力、

サッカーで1番必要な能力

と言われています。

 

 

僕は、高校時代、

自陣のゴール前でボールを奪ったとき、

苦しい状況にも関わらず、

パスをつなごうとしました。

 

 

結果、

そのボールを奪われ、

失点してしまいました。

 

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あなたも、

こういった経験ありませんか?

 

 

サッカーでは、

その場面にあったプレーを

選択しなければいけません。

 

 

「私と同じような失敗したくないですよね?」

「お前のせいで負けた!

 そう言われたくないですよね?」

 

 

そう思ったあなた!

 

 

”的確な判断力”

身につけましょう!

 

 

じゃあ、

的確な判断をするためには、

どうしたらいいのか?

 

 

気を付けることは1つ

”分析しながら観る”

です。

 

 

いま、

攻め込んでいる状況なのか、

攻め込まれている状況なのか。

 

 

チームメイトはどこにいるのか、

相手はどこにいるのか。

 

 

数的優位ができている場所はないか、

数的不利な場所はないか。

 

 

常にこれらの状況を

把握することを意識してください。

 

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状況を把握することができれば、

冷静にプレーできます。

 

 

MFはチームの心臓的

ポジションです。

 

 

味方と相手の状況を

把握することが

特に求められます。

 

 

的確な判断力を身につけて、

試合をコントロールしましょう!

 

 

まずは、

1番近くの味方と相手の位置を

把握することからやってみましょう!

 

 

最後までご視聴ありがとうございました。

  

味方を最大限に生かす必殺法!

こんにちは

 

 

こーたです!

 

 

今回は、

 

 

”オフ・ザ・ボールの動き”

 

 

について話します。

 

 

 

あなたは

オフ・ザ・ボール

とはなにかわかりますか?

 

 

オフ・ザ・ボールとは、

ボールを持っていない

状況のことを指します。

 

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サッカーの試合は90分です。

 

 

そのうち、

1人の選手が

ボールを持っている時間は

何分でしょう?

 

 

 

実は、

1人当たり平均

”2~3分”

と言われています。

 

f:id:vmvm:20190415231256j:image

「え、そんなに短いの!」

そう思いますよね。

 

 

試合中ほとんどの時間、

ボールを持っていません!

 

 

つまり、

試合のほとんどの時間、

オフ・ザ・ボール

ということです。

 

 

サッカーにおいて、 

”ボールを持っている時の動き”

を重要視している人が多いと思います。

 

 

しかし、

実はボールを持っていない時!

 

 

オフ・ザ・ボールの動きこそ

サッカーでは重要とも言えます。

 

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たしかに、

自分がボールをもらうために

動くことも重要です。

 

 

しかし、

もう1つ重要なのが、

”味方を活かすオフ・ザ・ボールの動き”

です。

 

 

 

じゃあ具体的に何を意識すればいいのか?

 

 

ずばり、

”相手を引き付ける”

です。

 

 

例えば、

パスの受け手となる味方のマークをしている

相手ディフェンスにあえて近づきます。

 

 

そうすれば、

自分に対して2人のマーク

引き寄せることができます。

 

 

そして、

味方はフリーでパスをもらうことができます。

 

 

もしこれができたら、

味方が楽にプレーできますよね。

 

 

自分がボールに関与しなくても、

チームのためになりますよね。

 

 

じゃあ、

身につけたほうがいいに決まってます!

 

 

まずは、

どのくらいまで近づいたら、

味方のマークが引き付けられるのか

試してみましょう。

 

 

最後までご視聴ありがとうございました。

 

楽にプレーするたった1つの方法!!

こんにちは

 

 

こーたです!

 

 

今回は、

 

 

コーチング”

 

 

について話します。

 

 

いきなりですが、

試合中このような場面はありませんか?

 

 

”あそこにパス出したいのに、

味方がいない”

”右にも左にも敵がいて、

1人で守備するのは難しい”

 

 

このように、

攻撃、守備どちらにおいても、

1人ではどうにもできない場面。

 

 

サッカーでよくありますよね?

 

 

このようなとき、

あなたならどうしますか?

 

 

1人で解決しようとしたけど、

ぜんぜん上手くいかない!

 

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そういった経験、

絶対にあると思います。

 

 

実は、このような場面。

 

 

たった1つあることをするだけで

改善することができます。

 

 

それが、

コーチング”

です。

 

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サッカーは11人でやる

スポーツですよね。

 

 

だからこそ、

自分1人ではどうにもできない!

 

 

そんなときは、

周りの味方を

上手く使いましょう!

 

 

人は普段から、

言葉を使って、

自分の意思を伝えますよね。

 

 

サッカーでも同じです!

 

 

味方にどのように動いてほしいのか。

言葉で伝えましょう!

 

 

例えば、

守備の時、

「あと2m左に動け!」

 

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たった1つ、

このようなコーチングをするだけで、

自分も味方も楽に守備できます。

 

 

最初は、

失敗してもいいです。

 

 

上手くいかなくてもいいから、

味方に指示をだす、

コーチングをすることが大事です。

 

 

そうすれば、

少しずつ良いコーチングが

できるようになっていきます。

 

 

まずは、

声に出して、自分の意思を

味方に伝える。

 

 

次の練習、試合で取り組んでみてください!

 

 

最後までご視聴ありがとうございました。

 

え、そっち!?相手をだまして主導権を握れ!!

こんにちは

 

 

こーたです!

 

 

今回は、

 

 

”相手の逆をとる”

 

 

について話します。

 

 

まず、

 

 

相手の逆をとるとは

どういうことか?

 

 

それは、 

”相手をだます”

ということです。

 

 

具体的な例を説明すると、

 

 

右に行くふりをして、

左に行く

 

 

極端に言えば、

こんな感じですね。

 

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じゃあ、なんで相手の逆をとる必要があるのか?

 

 

理由は1つです。

 

 

”相手に圧倒的な敗北感”

を味わわせるためです。

 

 

もし、あなたが守備側の立場で、

自分が思っていたことと

逆のことをされたらどうですか?

 

 

おそらく、

「うわ、完全につかれた!」

「次もまたやられるかもしれない」

「もっと慎重に守備をしなきゃ」

 

 

このような感情になりませんか?

 

 

つまり、

相手の逆をとることで、

相手に恐怖を植え付けることができます。

 

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そうすれば、

次のプレーから、相手は、

より慎重に守備をするようになり、

後手を踏ますことができます。

 

 

このような状況になれば、

攻撃する側としては

やりやすいですよね?

 

 

逆に、相手に、

「こいつセオリー通りのプレーしかしないな」

「プレー読みやすいし、守備やりやすいな」

 

 

このように思われたらどうですか?

攻撃しづらくなりますよね。

 

 

じゃあ、どうやって

相手の逆をとるのか?

 

 

気をつけることは1つ

 

 

”目線”

 

 

です。

 

 

人は普段、

自分の進行方向を見ていますよね。

 

 

それを見て、

周りの人は

「あの人はあっちに進みそうだな」

 

 

そう予想できます。

 

 

サッカーでも同じです!

 

 

右にパスを出したいとき、

あえて、一瞬左を見ます。

 

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そうしたら相手はどう思うでしょうか?

「こいつ左にパス出しそうだな」

「一歩左に動くか」

 

 

そうなれば、

こちらの思うつぼですよね。

 

 

簡単に右にパスを出すことができます。

 

 

初めから自分が進みたい方向、

パスを出したい方向を見るのではなく、

あえて違う方向を見る。

 

 

たった1つこれを意識するだけで、

相手をだますことができます。

 

 

まずは、

相手がどこを見ているのか

観察してみましょう!

 

 

最後までご視聴ありがとうございました。

 

 

上手いだけはたくさんいる!怖い選手に!!

こんにちは

 

 

こーたです!

 

 

今回は、

 

 

”怖い選手”

 

 

について話します。

 

 

あなたは、

監督からこう言われたことありませんか?

 

 

「お前のプレーはぜんぜん怖くないよ」

 

 

または、

自分が試合していて、

こう思ったことありませんか?

 

 

「この相手ぜんぜん怖くないな」

 

 

恐らくどちらか1回は、

思ったことあると思います。

 

 

じゃあ、実際に、

怖くない選手とはどんな選手なのか?

 

 

それはつまり、

”安全なプレーしかしない選手”

です。

 

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ボールを奪われないように!

ミスをしないように!

 

 

そう思いながら、

安全なプレーばかりする選手。

 

 

相手にとって

全く怖くありません!

 

 

「こいつにボール持たれるのは嫌だな」

「どんなプレーしてくるかわからない」

そう思われたいですよね?

 

 

逆に、

「こいつにはボール持たれても大丈夫だ」

「大したプレーしないな」

そう思われるの嫌ですよね?

 

 

そんなあなた!

 

 

”相手にとって怖い選手”

 

 

目指しませんか?

 

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じゃあ、

怖い選手ってどんな選手なの?

 

 

まず、

”相手のゴールを常に意識する”

これを意識しましょう

 

 

サッカーは、

相手のゴールにボールをいれる

スポーツです。

 

 

じゃあ、

まず相手のゴールを意識しましょう!

 

 

ゴールに向かってくるプレー、

自分が相手にされると怖いですよね?

 

 

後ろ向きのプレーより、

前向きのプレーされるほうが怖いですよね?

 

 

それと同じことをしましょう!

 

 

”相手のゴールを意識する”

これを意識するだけで

確実に前向きのプレーが増えます。

 

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まずは、

サッカーの目的を頭に入れて、

プレーしてください!

 

 

次に、

”完璧を求めるな”

これを意識しましょう。

 

 

怖くない選手の多くが、

ミスをしない上手い選手です。

 

 

しかし、サッカーの目的は、

ミスをしないことではありません。

 

 

相手より多くの点を取って、

勝つことです。

 

 

「1本、点につながるスルーパスを通す」

「1本、ミドルシュートを決める」

 

 

それだけであなたは

ヒーローです!

 

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プロの選手でも、

10本中10本

決定的なスルーパスを通すことは難しいです。

 

 

常にゴールに直結する

決定的なプレーを狙っている選手のほうが、

相手にとって怖いですよね?

 

 

じゃあ、

完璧を求めるのをやめて、

トライし続けましょう!

 

 

まずは、

明日の練習、試合から、

相手のゴールを意識すること

徹底してやっていきましょう!

 

 

最後までご視聴ありがとうございました。